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蒼穹墮歌歌詞

作詞 : Bellmonte
作曲 : 小鳥遊まこ
編曲:Bellmonte
季節が廻ってゆくように
心は移ろうでしょう
傷口も優しく溶けてゆく
一人で立って生きることも
ひとつの選択肢でしょう
君から
「寂しい」と涙を見せずに
「悲しい」と言葉紡がなくても
君が本當にへこんだときには
すぐにね、駆けつけるから
「うれしい」と笑顔が溢れて
「楽しい」と笑ってくれたらなら
僕にはそれが一番うれしい
隣にいる意味を知った
そばに
世迷言と切り捨ててた
遠い過去の殘響と影は
変わらぬ目と射抜く聲に
止まった秒針が動き出す
「真実」などないと
偽善を知らぬ子は歌うのだろう
いつしか
溶けると信じて
「愚か者」と笑った陰
寂しき寓者は歌聲を知る
真偽を忌むべき聖人も囚われた
光、求め、歩く
孤獨愛し沈む海は
暗く澱み深い闇ばかり広がる
一筋の光と歌聲は未來へ
一輪の花のように咲くだろう
補充糾錯
上一曲歌名: 616143_縮混wav2歌詞
下一曲歌名: 前任remix(prod by H9)歌詞