作曲 : DarkBug作詞 : 穣靜葉/冰霜暗月叢雲に隠れ朧月闇に飲み込まれそうな髪見つめて 掬おうとしても虛しく燃えるその燈火常に夢を見てたで 一人きりあり觸れたことに 胸さわぎそれでも心が 客星のように空を駆られるの見上げた 尾を引く流れ星思わず 沈んだ思いを巡らされ星空の下 自分は 砂に過ぎないね嗚呼 命はいかにも儚いだとしても 従うべきのかちっぽけな雫さえ集めて海を成して 我々を潤すのさ