查詢

白晝を拓く客星(試聽版)歌詞

作曲 : DarkBug
作詞 : 穣靜葉/冰霜暗月
叢雲に隠れ朧月
闇に飲み込まれそうな髪
見つめて 掬おう
としても虛しく燃えるその燈火
常に夢を見てたで 一人きり
あり觸れたことに 胸さわぎ
それでも心が 客星のように
空を駆られるの
見上げた 尾を引く流れ星
思わず 沈んだ思いを巡らされ
星空の下 自分は 砂に過ぎないね
嗚呼 命はいかにも儚い
だとしても 従うべきのか
ちっぽけな雫さえ集めて
海を成して 我々を潤すのさ
補充糾錯